緊張は悪いもの?克服するには?コントロールするには?

緊張することは、本当に悪いことなのでしょうか?

 

一流のスポーツ選手は、緊張する場面で結果を出していますね。何千人の人前で、大声援の中で、プレーをしています。多くは、20代の若い選手が多いです。中には、ついこの前まで、高校を卒業したばかりという選手もいます。

 

 

一流の選手は、そういった緊張やプレッシャーの場面で、結果が出せるのです。しかし2流の人は、このような場面で、結果が出せません。プロになる選手は、高い技術を持っているのですが、なぜこのような結果の差が出るのでしょう。

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なかには、そういう大舞台であれば、あるほど勝負に強く、まるで天運を持っているように思えます。

 

緊張する?緊張しない?

この人たちは、緊張しないのでしょうか?おそらく緊張は、していることでしょう。インタビューのなかでよく聞く言葉があります。

 

「先のことは、考えていません。その瞬間瞬間に最高の力を発揮するだけです。」「一戦一戦勝つだけです。」という言葉を聞きます。

 

これは緊張、不安をコントロールしていることなのです。あまり先のことを考えすぎて、不安を覚えることや緊張してしまうエネルギーを前向きに使っていることなのです。

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緊張や不安を抑えることを考えたい

例えば、あなたがスキーを始めたばかりだとします。滑ることが怖くてプレッシャーを感じてしまうことでしょう。

 

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そして、滑ろうと思えば思うほど緊張してしまい体が硬くなって動けなくなるでしょう。無理やり滑って行くということも効果的ではありますが、一つ一つクリアーするステップをもうけていく方法が効果的なのです。

 

 

最初は、1メートル滑る。これが出来たら1メートル滑ってその後に右曲がりという感じで、そこだけに集中することで、簡単に見えます。あまり先のことを考えても、緊張してしまうのです。

 

 

このように、緊張を上手くコントロールすることができれば全然違ってくるのです。

 

 

緊張がパワーになることもあります

学生時代の陸上競技大会で、練習以上の好成績を残すという選手がいませんでしたでしょうか。これは、緊張というエネルギーがプラスに働き、練習では決してでない成績だったりします。

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緊張は、上手にコントロールすることができる人とできない人の差ということでしょう。

 

 

しかし、最初から上手くいった人は少ないと思います。緊張するからといって行動しないで、いるよりは、行動してなぜいい方向にならなかったのかを考えてコントロールする努力をするべきではないでしょうか。

 

 

間違っていけないことは、あまり大きなステップを、つくらずに行動することです。緊張する要因には、先を見過ぎて結果だけを望みすぎ、自分にブレーキをかけてしまうことなのです。

 

 

緊張をコントロールするためには、今やるべきことを決めて、その行動に集中することなのです。さらにセルフイメージを高めてプレッシャー、緊張に打ち勝つことができる自分になることが大切になります。

 

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